退職・妊娠・失業保険について教えてください。
この度3月末で、4年間働いた会社を退職しました。
失業保険受給の申請をする予定でしたが、先に旦那の扶養に入る手続きをしてしまいました。
そして妊娠も発覚し、妊娠4か月です。
この場合は、このまま旦那の扶養に入ったままで、ハローワークで出産後までの受給期間延長の手続きを
しても問題ないのでしょうか??
教えてください。
この度3月末で、4年間働いた会社を退職しました。
失業保険受給の申請をする予定でしたが、先に旦那の扶養に入る手続きをしてしまいました。
そして妊娠も発覚し、妊娠4か月です。
この場合は、このまま旦那の扶養に入ったままで、ハローワークで出産後までの受給期間延長の手続きを
しても問題ないのでしょうか??
教えてください。
受給期間延長は出来ます。
離職票又は離職証明を持ってハローワークで手続きを行ってください。
※収入が無い状態になるので扶養に入って問題ありません、但し出産後に雇用保険を受給する場合には基本手当日額が3612円以上の場合は扶養から外れなければならない事になり国保への切替えが必要になります。
離職票又は離職証明を持ってハローワークで手続きを行ってください。
※収入が無い状態になるので扶養に入って問題ありません、但し出産後に雇用保険を受給する場合には基本手当日額が3612円以上の場合は扶養から外れなければならない事になり国保への切替えが必要になります。
法人の役員は基本、労働保険に加入できませんよね。
加入したい場合は、役員さんばかりを集めた組合に加入してそこから労働保険を払ってもらう形なら加入できると思います。
そこで、現在役員ではないが、現社長の
息子で、社長が引退したら代表になると決まっている場合(現在は住所が別なので労保に加入できる)、
従業員から役員になった時点で加入資格がなくなると思います。
その場合、今まで支払った保険料などはどうなるのでしょうか?
外部の組合などから特別加入したときに、今までの加入分は引き継がれるのか、そこで打ち切りなのか?
失業保険等の金額など変わって来るのでしょうか?
何かデメリットありますか?
また、過去に雇用保険・労働保険加入していない従業員がいることが分かった場合、自分から申告した場合、過去にさかのぼって請求されますか?(失業や災害などでなく、通常に勤務継続している場合)
加入したい場合は、役員さんばかりを集めた組合に加入してそこから労働保険を払ってもらう形なら加入できると思います。
そこで、現在役員ではないが、現社長の
息子で、社長が引退したら代表になると決まっている場合(現在は住所が別なので労保に加入できる)、
従業員から役員になった時点で加入資格がなくなると思います。
その場合、今まで支払った保険料などはどうなるのでしょうか?
外部の組合などから特別加入したときに、今までの加入分は引き継がれるのか、そこで打ち切りなのか?
失業保険等の金額など変わって来るのでしょうか?
何かデメリットありますか?
また、過去に雇用保険・労働保険加入していない従業員がいることが分かった場合、自分から申告した場合、過去にさかのぼって請求されますか?(失業や災害などでなく、通常に勤務継続している場合)
労災保険はもともと掛け捨ての保険ですから、どういう形であれば引き継ぐというこはありません。長くかけていたからと言ってなにか違いがあるというものではありませんので。
雇用保険に関しては、労災のように特別加入という仕組みはありませんので、兼務役員でない限り役員になった時点で資格喪失します。その後もし役員を下りたりした場合は1年以内の再加入であれば、期間はつながりますが1年以上空いた場合はどういうケースであれまたそこからの加入となります。雇用保険は加入期間によって失業手当を受け取れる期間が変わってきます。しかし、後を継ぐ息子さんの場合はまぁ一般的には後を継いだ時点で掛け捨てだと思ってください。
加入漏れの場合は本人の給与から控除しているんであれば、いくらでも遡及加入ができます。そうでなければ2年まで遡及できます。もちろんいずれにせよ保険料は修正で追徴する必要があります。
雇用保険に関しては、労災のように特別加入という仕組みはありませんので、兼務役員でない限り役員になった時点で資格喪失します。その後もし役員を下りたりした場合は1年以内の再加入であれば、期間はつながりますが1年以上空いた場合はどういうケースであれまたそこからの加入となります。雇用保険は加入期間によって失業手当を受け取れる期間が変わってきます。しかし、後を継ぐ息子さんの場合はまぁ一般的には後を継いだ時点で掛け捨てだと思ってください。
加入漏れの場合は本人の給与から控除しているんであれば、いくらでも遡及加入ができます。そうでなければ2年まで遡及できます。もちろんいずれにせよ保険料は修正で追徴する必要があります。
失業保険と扶養について
8月末に会社を退職しました。夫と同じ会社とゆう事もあり、会社の担当者に社会保険の扶養の手続きを進められ、手続きをしました。
失業保険の受給を考えているのですが、会社の担当者に、失業保険を受給するのであれば、扶養ではいられなくなりますが、何か言われるまでそのままにしておいて下さい。もし何か言われたら、手続き(社会保険・厚生年金解約と国民保険・国民年金加入)すれば良いので。と言われました。
そのような事は可能なのでしょうか?とても心配で…もしバレた場合、受給開始日に戻って手続きするのですか?又はバレた日で手続きするのですか?ちなみに、何らかのペナルティーはあるのでしょうか?
単純な質問かもしれませんが、どなたか教えていただけませんでしょうか。
宜しくお願いします。
8月末に会社を退職しました。夫と同じ会社とゆう事もあり、会社の担当者に社会保険の扶養の手続きを進められ、手続きをしました。
失業保険の受給を考えているのですが、会社の担当者に、失業保険を受給するのであれば、扶養ではいられなくなりますが、何か言われるまでそのままにしておいて下さい。もし何か言われたら、手続き(社会保険・厚生年金解約と国民保険・国民年金加入)すれば良いので。と言われました。
そのような事は可能なのでしょうか?とても心配で…もしバレた場合、受給開始日に戻って手続きするのですか?又はバレた日で手続きするのですか?ちなみに、何らかのペナルティーはあるのでしょうか?
単純な質問かもしれませんが、どなたか教えていただけませんでしょうか。
宜しくお願いします。
失業保険を受給するには、このあとすぐにでも就職する意思があるということが大前提になります。つまり、扶養の代名詞専業主婦になる場合、就職する意思がない、ということになりますので失業保険の受給資格から外れてしまうことになるのです。
会社の担当者のいった「失業保険を受給するのであれば、扶養ではいられなくなりますが、、、」の言葉が出た理由は、多分あなた自身、結婚後すぐに再就職するかどうか決めかねている、といった事情があったからではないのでしょうか?
円満退社でしたら、いずれにしても失業保険を受給するには通常3ヶ月待たなければなりません。そのあたりを考慮した上での今回の手続きだったのではないかと思いますよ。
手続き的なことについては、他の方が充分説明してくださってるので、私から補足することはありません。
会社の担当者のいった「失業保険を受給するのであれば、扶養ではいられなくなりますが、、、」の言葉が出た理由は、多分あなた自身、結婚後すぐに再就職するかどうか決めかねている、といった事情があったからではないのでしょうか?
円満退社でしたら、いずれにしても失業保険を受給するには通常3ヶ月待たなければなりません。そのあたりを考慮した上での今回の手続きだったのではないかと思いますよ。
手続き的なことについては、他の方が充分説明してくださってるので、私から補足することはありません。
似たケースが見つけられなかったため、確定申告について質問させていただきます。
私は昨年3月末で会社を退職し、4月の第2週目位から、公共職業訓練を経て、11月23日まで失業保険を受けて生活をしていました。この場合、
1.確定申告はしなければいけないのでしょうか?また、した場合のメリットとしない場合のデメリットを教えていただけると助かります。
2.確定申告をする場所・手続きの流れを教えてください。
質問ばかりで申し訳ありませんが、お詳しい方、何卒よろしくお願いします。
私は昨年3月末で会社を退職し、4月の第2週目位から、公共職業訓練を経て、11月23日まで失業保険を受けて生活をしていました。この場合、
1.確定申告はしなければいけないのでしょうか?また、した場合のメリットとしない場合のデメリットを教えていただけると助かります。
2.確定申告をする場所・手続きの流れを教えてください。
質問ばかりで申し訳ありませんが、お詳しい方、何卒よろしくお願いします。
1、所得税額を計算して納付すべき税額があるようなら確定申告が必要です。
した場合のメリット、還付金があるなら還付される。適正な税額を納税できる。
しない場合のデメリット、還付金があっても還付されない。納付税額があるのにしなければ脱税。加算税や延滞税の対象。
2、場所は税務署。源泉徴収票や国民年金、健康保険料の証明書類を持って行き申告書を作成。
した場合のメリット、還付金があるなら還付される。適正な税額を納税できる。
しない場合のデメリット、還付金があっても還付されない。納付税額があるのにしなければ脱税。加算税や延滞税の対象。
2、場所は税務署。源泉徴収票や国民年金、健康保険料の証明書類を持って行き申告書を作成。
この8月11日付で退職致しました。
職業訓練校へ10月より通う予定ですが、その際の失業保険受給と健康保険への加入についての質問です。
健康保険は自身で国民保険加入又は任意継続でないと、失業保険の受給はできない
のですか?
家族の扶養に入ると受給されないんでしょうか?
ご回答宜しくお願い致します。
職業訓練校へ10月より通う予定ですが、その際の失業保険受給と健康保険への加入についての質問です。
健康保険は自身で国民保険加入又は任意継続でないと、失業保険の受給はできない
のですか?
家族の扶養に入ると受給されないんでしょうか?
ご回答宜しくお願い致します。
逆です。
扶養に入ると失業手当を受給できなくなるのではなく、失業手当を受給中は、社会健康保険の扶養に入れないのです。
失業手当は、非課税ですが社会健康保険上では収入とみなされます。
まして、まだ受給していない失業手当も受給するものとして扱われます。
税法上の扶養は、年間(1月~12月)で扶養条件を見ますが、健康保険上の扶養は、未来(加入申請時点~1年)に向かっての収入で扶養条件を見ます。
まして、所定給付日数が90日だとしても、社会健康保険上では360日受給するものとして扱われ算定されます。
健康保険組合にもよりますが、通常、収入が130万円未満でなければ扶養に入れません。
つまり、給付日額が3,612円未満でなければ扶養に入ることはできないということです。
「3,612円×360日=130万320円」で扶養条件の130万円を超えてしまうからです。
扶養に入ると失業手当を受給できなくなるのではなく、失業手当を受給中は、社会健康保険の扶養に入れないのです。
失業手当は、非課税ですが社会健康保険上では収入とみなされます。
まして、まだ受給していない失業手当も受給するものとして扱われます。
税法上の扶養は、年間(1月~12月)で扶養条件を見ますが、健康保険上の扶養は、未来(加入申請時点~1年)に向かっての収入で扶養条件を見ます。
まして、所定給付日数が90日だとしても、社会健康保険上では360日受給するものとして扱われ算定されます。
健康保険組合にもよりますが、通常、収入が130万円未満でなければ扶養に入れません。
つまり、給付日額が3,612円未満でなければ扶養に入ることはできないということです。
「3,612円×360日=130万320円」で扶養条件の130万円を超えてしまうからです。
正社員と派遣社員ではどちらが精神面での負担が大きいですか?
最近まで、正社員で働いておりましたが、
家族経営の会社で私的な事まで振り回され、精神的に疲れ切って辞めました。
労基署に相談にも行きましたが、社長の言うことが法律みたいなものだから辞めなさいの一言でした。
幸い、失業保険はこの理由ですぐに支給されましたがもう、このような会社はうんざりです。
以前、派遣ではありませんでしたがパートで働いたときは社員からはパートさんと呼ばれ、
ときに、正社員扱いをされ会社の都合がいいように使われ辞めた経験があります。
そんなことがあり正社員になったのですが、この結果です。
一般的にこのような会社は多いのでしょうか?
派遣社員にいい点悪い点教えて下さい。
最近まで、正社員で働いておりましたが、
家族経営の会社で私的な事まで振り回され、精神的に疲れ切って辞めました。
労基署に相談にも行きましたが、社長の言うことが法律みたいなものだから辞めなさいの一言でした。
幸い、失業保険はこの理由ですぐに支給されましたがもう、このような会社はうんざりです。
以前、派遣ではありませんでしたがパートで働いたときは社員からはパートさんと呼ばれ、
ときに、正社員扱いをされ会社の都合がいいように使われ辞めた経験があります。
そんなことがあり正社員になったのですが、この結果です。
一般的にこのような会社は多いのでしょうか?
派遣社員にいい点悪い点教えて下さい。
いろんな会社がありますからねぇ。。。
悪いとこばっかり当たってしまったみたいですね^^;
非正規と正社員仕事内容同じところもありますが、分かれている(責任ある仕事は正社員だけがするとか)ところもあります。
(↓以前書いたやつのコピペですが、どうぞ)
★派遣のメリット
・異動とかがなく、自分のしたい仕事の分野・場所・勤務スタイルを選べる
・出会いが多い。
・サービス残業がない。
・派遣会社が仕事の案件探し、段取りするので、自分はその手間がない。
・正社員では難しい大手にも入れる。いろんな職場を見れる。
・正社員よりは会社の人間関係にしばられない。(契約期間があり辞めやすいので)
★デメリット
・月の手取りは正社員より多くてもボーナスがないので年収で見ると低い、交通費がないところが多い
・時給アップはいくらかあっても、終身雇用ではない為、「正社員の昇給」に比べるとたいしたことない。(年齢が上がるほど同級生と年収の差がでる)
・年齢が上がると、仕事の紹介も減る。職が不安定。(何か目をひくスキルがあれば強いけど)
・非正規というだけで見下す社員もいたり、企業によっては心の壁があったりするところも。
・世間一般の目から見て地位は低い
★人によってメリットかデメリットか分かれるところ。
・簡単な仕事メイン、雑用とかもある
メリット・・・正社員に比べ責任の軽い仕事が多い→雑用平気・精神的にラクな仕事したい人向き。
デメリット・・責任・やりがいのある仕事は任されないことが多い。→バリバリ働きたい人には不向き。
・契約期間がある(「派遣は動くもの」という認識が必要)
メリット・・・仕事や人間関係嫌になったりしたら気楽に辞めれる(苦労して就活したわけでもなく昇給とかもないので、未練がない)
デメリット・・会社の都合(経営状態の悪化等)で真っ先に切られる。→1箇所で長く勤めたい人には不向き。
**************
派遣は、人生の価値観で「仕事」のウエイトが少ない人の方が良いです。
例えば、子育て中で片手間に稼ぎたい人や、彼と勤務スタイル(休日)合わせたい人、趣味や夢を優先したい人など。
でも非正規は将来仕事があるか?という心配もありますので、正社員の方が安心です。
でも、女性で結婚後、どちみち正社員をやめるのであれば、大丈夫です。
悪いとこばっかり当たってしまったみたいですね^^;
非正規と正社員仕事内容同じところもありますが、分かれている(責任ある仕事は正社員だけがするとか)ところもあります。
(↓以前書いたやつのコピペですが、どうぞ)
★派遣のメリット
・異動とかがなく、自分のしたい仕事の分野・場所・勤務スタイルを選べる
・出会いが多い。
・サービス残業がない。
・派遣会社が仕事の案件探し、段取りするので、自分はその手間がない。
・正社員では難しい大手にも入れる。いろんな職場を見れる。
・正社員よりは会社の人間関係にしばられない。(契約期間があり辞めやすいので)
★デメリット
・月の手取りは正社員より多くてもボーナスがないので年収で見ると低い、交通費がないところが多い
・時給アップはいくらかあっても、終身雇用ではない為、「正社員の昇給」に比べるとたいしたことない。(年齢が上がるほど同級生と年収の差がでる)
・年齢が上がると、仕事の紹介も減る。職が不安定。(何か目をひくスキルがあれば強いけど)
・非正規というだけで見下す社員もいたり、企業によっては心の壁があったりするところも。
・世間一般の目から見て地位は低い
★人によってメリットかデメリットか分かれるところ。
・簡単な仕事メイン、雑用とかもある
メリット・・・正社員に比べ責任の軽い仕事が多い→雑用平気・精神的にラクな仕事したい人向き。
デメリット・・責任・やりがいのある仕事は任されないことが多い。→バリバリ働きたい人には不向き。
・契約期間がある(「派遣は動くもの」という認識が必要)
メリット・・・仕事や人間関係嫌になったりしたら気楽に辞めれる(苦労して就活したわけでもなく昇給とかもないので、未練がない)
デメリット・・会社の都合(経営状態の悪化等)で真っ先に切られる。→1箇所で長く勤めたい人には不向き。
**************
派遣は、人生の価値観で「仕事」のウエイトが少ない人の方が良いです。
例えば、子育て中で片手間に稼ぎたい人や、彼と勤務スタイル(休日)合わせたい人、趣味や夢を優先したい人など。
でも非正規は将来仕事があるか?という心配もありますので、正社員の方が安心です。
でも、女性で結婚後、どちみち正社員をやめるのであれば、大丈夫です。
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